読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニコ生と企業内ルサンチマン対策

ニコニコ生放送を始めました。

 

ソノリテ公式チャンネル

ch.nicovideo.jp

 

月に1度、第四日曜日の夜9時から、一時間半くらい放送しています。

 

放送内容のコンセプトを、「社長と匿名社員の愚痴バトル」としています。

 

株式会社ソノリテは現在成長戦略をとっています。出来るだけ成長(売り上げの増加、社員数の増加、等)をしていこうとしています。

 

そして戦略通り、成長しているのですが

 

成長痛のようなものも、ありまして

 

ですので「社員の不平不満愚痴」をありのままに聞き、そして私の「社長の不平不満愚痴」をありのままに聞いてもらおう、という趣旨で、始めています。

 

ここで、

 

なぜ「ニコニコ生放送」なのか? という点について、解説をいたしますと

 

私はこの放送を、もちろん現役社員に対して行っているのですが

 

他にも、こんな人たちに、聞いてもらいたい

 1)ソノリテに興味がある人
 2)ソノリテを辞めた人
 3)メディア

 

つまりは社内情報共有の要素と、広報の要素を織り交ぜているのです


それにしても、本来「会社の不平不満愚痴」は、社内の会議室やクローズドネットワークで行うべきでしょうが

 

あえてそれをオープンなメディアである「ニコ生」で行う事で、以下2点の効果を狙っているのです。

 

 A)見ている社員の完全匿名性が強化される

 B)人のケンカは良いコンテンツ


で、今からはこのA)について主にお話をいたしますが

 

「不平不満愚痴」は多くの場合、ルサンチマン的思考回路から発せられる、非生産的な情報です。

ルサンチマン - Wikipedia


ですので大抵の場合、あまり価値を持たない情報です。

 

が、このルサンチマンが結託すると、会社に良い「雰囲気」が生まれない。これが問題です。

 

他愛もなく「会社は我々から搾取している。我々の声を聞こうとしない。我々は被害者だ。」といったルサンチマンは、とるに足りない思考回路ですが、ただそれが蔓延すれば、やはりネガティブな空気が生まれ、はびこり、会社を無責任で不健康なものとしてしまう。

 

だから私は、会社の成長痛を感じる中で生じる「ルサンチマン対策」を、したいわけです。

 

で、その「対策」ですが

 

ではまず、ルサンチマンたちに発言をしてもらう必要があります。ルサンチマン側の主張が何なのか、聞かないと対策も出来ませんので。

 

ですのでそれにはまず、ルサンチマン達が大好きな、「匿名ネット」の準備が要ります。


つまりそれが、私のルサンチマン対策においては「ニコ生」なわけです。

 

さて次に、ルサンチマンに対して私が、「何をするか?」ですが

 

私はルサンチマンに対し、「弱者側にまわる」という事をし、「ルサンチマン群に対するルサンチマンを発する(愚痴る)」という事を、します。

 

これが、効果があるのではないかと、私は思っています。

 

これはつまり、ニコ生という放送において

 私は顔出し実名出しの攻撃対象(つまり弱者)

 社員側は匿名で攻撃できる(つまり強者)

 

となり、会社と言う契約的支配とは逆の立場になることで、私が日頃会社の社員に対し
思っている不平不満愚痴を言える立場(弱者側立場)になる。という事です。

 

これによって、ルサマンチン対ルサマンチンという、非生産的無責任的愚痴の言い合い
という場になり、お互いの無常を理解し合うという事が発生していく。

 

さらにはそれがコンテンツになる可能性もあるなと仮設し、実施しています。


結果として、同放送においては

 

匿名社員(社員じゃないかも知れないし、もう辞めた社員かも知れない)から

 ・給料あげろ!ボーナスだせ!
 ・使えない社員を首にしろ!
 ・社長なんでそんなすぐ怒るんだ!

 

などの愚痴

 

私からは

 ・小さいこと言ってないでもっとデカい話をしろ!
 ・お前ら月曜の朝休みすぎだ。すぐメンタルに逃げるな!
 ・もっと頭使え!

 

などの愚痴

 

を、言い合う場に、なっていて


それは俯瞰すると

「社員の本当の本音と、社長の本当の本音を、匿名というクッションを通じて、お互いに知り合える」

 

という、ルサンチマン的不平不満情報のはけ口になろうと、しています


株式会社ソノリテのニコ生、なかなか、面白くなってきました

 

よろしければ皆さまも一度、ニコ生に遊びに来てください。偽社員大歓迎です。

 

次回は平成27年12月27日(日)夜9時から放送する予定です

live.nicovideo.jp